教育費を貯めるためにどの銘柄に投資するのか

 前回【児童手当】を原資として大学でかかる教育費を貯める計画をしました。目安としては18年間で年平均7%のリターンを求めることになります。ではどの銘柄に投資したらいいのでしょうか?
 投資の神様といわれるウォーレン・バフェット氏の言葉を借りるならばS&P500種指数となります。現在の主流といえる投資方法ですね。ですが7%という数字を達成しやすい銘柄です。我が家においては私と次男が保有するVOOが該当します。

 現在、我が家においては以下の銘柄に投資しています。

  • 長男 MCD(マクドナルド)とQQQ(ナスダック)
  • 長女 AAPL(アップル)とVTI(全米)
  • 次男 個別株は未定 VOO(S&P500種) 

 次男に関してはまだ資金が少ないため個別株を購入するだけの資金力がないため未定となっています。できるなら【GOOGL】グーグルがいいのですが、いかんせん株価が高すぎてなにかの補助が必要となります。
 基本的には個別株と上場投資信託の二本立てとしています。個別株はその子の好みや興味をもとに選んでいます。長男は外食にマックを良く選ぶことから、長女はスマホなどのハイテク機器に興味津々でしたのでアップルを選びました。
 長男の【MCD】マクドナルドは保守的・ディフェンシブ系の銘柄に名を連ねていますので市場の成長を取りこぼさないように【QQQ】でナスダックに投資をし、長女の【AAPL】アップルは株価絶好調のハイテク銘柄ですのでアメリカ全体に投資する【VTI】と抱き合わせて保守的な面を補強しています。さて、この戦術はうまくいっているのでしょうか?
 次男の買付が終わったころの状況が以下のようになっています。

 長男と長女は投資開始から1年以上たっていますので金額も大きくなっています。一方の次男は今年始めたばかりですので持ち株はVOOが1株だけとなっています。0歳児ですから仕方がありませんね。来年には1年分の児童手当を追加できますのでそれまでに個別銘柄を確定したいところです。(仮に【GOOGL】グーグルならば一年分の児童手当では足りませんが……)

 子供たちの銘柄に対する投資資金の振り分けは原則入金額を半分半分で各銘柄を買い付けることとしています。単価の近い長男の保有銘柄は株数も近いですが、株価にかい離がある長女の銘柄は保有株数が倍ほど違います。この時点の含み損益を見ると、保守的な【MCD】マクドナルドがあまり儲かっていないように思いますが、銘柄の性質上これは問題ありません。配当狙いですね。一方の長女の銘柄はどちらも絶好調に思われます。この表には配当金が記載されていませんが、配当金は全額再投資しています。現在の株数では微々たるものですので児童手当を入金したときに配当金をプラスして再計算して買付を行っています。

 個別株はリスクが高い! と思われるようでしたら上場投資信託(ETF)一択でも良いと思います。子供たちの保有銘柄では【VTI】【VOO】【QQQ】ですね。他にも私の保有する銘柄では【HDV】や【VYM】といった高配当系の銘柄もあります。いずれも個別株と同様に取引できますので流動性も高く、複数の銘柄に自動的に分散投資をすることになります。さらに銘柄の入れ替えもお任せで勝手に行ってくれますので買ったらそのまま放置! ということもできます。この買ったらそのまま放置! 戦略は実は一番成績の良い投資方法だったりします。短期売買による手数料を払いませんし、相場の上げ下げに一喜一憂する必要もありません。当然コロナショックのような下落がきても狼狽してせっかく購入した銘柄を売却してしまうこともありません。ただただ投資したお金のことを忘れて日常を送るほうがよっぽど人生を満喫できるのではないでしょうか? かくいう私もかつては株価の乱高下に一喜一憂して仕事よりも株価が気になってしまうような状態でした。

  • 上がると思って買ったら下がる
  • 下がると思って損切りしたら上がる
  • まだ下がると思っていたら急騰して買い時を逃す
  • 含み益があったのに忙しくて売り時を逃して含み損に

 こんなことがよくありました。買って上がれば一喜、買って下がれば一憂、今から思えば精神をやられていたのだと思います。精神的に安定している買ったらそのまま放置! は今の私には性に合っています。

 子供たちの未来が良い旅路でありますように。

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